【朗読】山本周五郎「粗忽評判記」/朗読 五十嵐和子
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- 苅田久之進は粗忽者という評判である。しかし、その主君三浦壱岐守明敬もまた、彼に劣らぬ粗忽な人であったところから、物語がおかしな方向に展開していく。武家社会でこれほどの粗忽は・・・と一見思われるが、周五郎先生はユーモアたっぷりに「この粗忽は褒美ものだ」と納めてしまいます。
初出:「富士」大日本雄辯會講談社、1929(昭和14)年7月号
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◆動画製作に当たって、以下のサイト様の音楽素材をお借りしました。
ありがとうございます。
Sound: DOVA-SYNDROME by えだまめ88様
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このお話大好きです。お話前後の軽快なBGMが🎉🎉。今回も有り難うございました。次回を楽しみに待ってます。。
ZERO様
いつもメールを有り難うございます。ZEROさんは良く山本周五郎作品読んでおられますね。感心いたします。私はRUclipsをはじめてから作品の多さを知りました。そして一つ一つの作品が愛おしく感じられます。共感する方々に会うととても嬉しいです。感謝いっぱいです。